2014年11月3日月曜日

VARS Winter Jacket

VARS Winter Jacket ¥19,800(税抜)

Global Sports Gear(GSG)社は、今年の秋冬ウェアはミニマル・デザインで行くと言っていましたが・・・
例外は何にでもある訳でして、このVARS(ヴァール)Winter Jacketは、そのワイルドなデザインが最大の特徴になっています。

写真は、東海地方の有力ライダーさんにご協力を頂き、撮影頂いたものです。クリックして拡大してご覧下さい。


サンプルですので7ITAのロゴが入っていませんが、実際の商品は右胸に小さく(前回記事のガリビエジャケットの様に)入ります。写真の様にTELEGRAPHE Bibtightsと組み合わせると、サイドの模様がつながり、更にワイルド感が増します。 写真のモデルさんは優しそうなワカモノですが、コワモテのオッサンが着ても、絵になるジャケットだと思います。

GSG社提供の写真もご覧下さい。
冬はMTBもいいですね。でも路面が凍結したらMTBでも滑る時は滑りますので、気をつけて下さいね。

カラーバリエーションは3つ、上のBlack/Yellowと、Blue/White, Red/White, です。

腕部分は大きく湾曲して、ライディングポジションに最適化された立体裁断を採用しています。

さらに、予約を頂いた一部店舗限定で、極少量入荷ですが下記の写真の様なグレー/レッドのモデルもあります(弊社に在庫はありません)


後ろは・・・
この様に肩から下部分は通気性の良いジャージ素材で作られています。追い込んで走ると真冬でも背中部分は熱くなりますし、熱がこもったままだと登りはまだ良くても、下りで汗が冷えて逆に寒くなる事があります。このジャケットの様にバックだけジャージ素材を使えば、そういう熱のこもりも防げます。

モデルさんは、この左肩のエンブレムが気に入った様です。
GSG社は1984年創業ですので、今年でちょうど創立30周年となります。
後日、その30周年を記念したモデルも紹介しようと思います。

このVARS Winter Jacket、ブラック、ブルー、レッドはまだ弊社に在庫がありますので(一部サイズを除く)、ぜひ各取扱店へ直接お問合せ下さい。




[追記]
ありがたい事に、取扱店さんが徐々に増えています! もしお近くに取扱店がない場合も、最寄のショップさんにお願いすれば新規で取り寄せしてくれる事があるかも知れません。 ぜひ、問い合わせてみて下さい。


今週の新規取扱店:
輪商熊谷様
〒990-0042 山形県山形市七日町2丁目4−16 熊谷ビル 1F
電話:023-622-4123
ウッディでおしゃれな店舗です。 ぜひお近くの方はどうぞ。
(7ITAの商品は15春夏から店頭展開、それまで秋冬モノは取り寄せ対応です)


[追記その2]
それから、このVARS Jacket、ワールドサイクルさんのブログでも紹介頂きましたので、ご覧下さい。

「今年のウィンターウェアーは新生ジェッセージ(GSG)で決まり」














2014年11月1日土曜日

GALIBIER Winter Jacket

Global Sports Gear社のこの秋冬のフラッグシップ、GALIBIER。
ツールなどで有名な超級峠ガリビエの名を冠した、厳冬期仕様のヘビーデューティなジャケットです。

Color:  Black/Grey, Black/Red, Black/Yellow
Size: S - XL


 ミニマムデザインを標榜するだけあり、カラーリングは都会的なトーンでシンプルにまとまっていますが・・・パネリングに関しては、もはや何枚つなぎあわせたか分からない程、多くのパネルが様々な専門素材を採用して配されています。しかしながら無駄な切りかえしはひとつもなく、それぞれのパネルに意味があるとの事です。

特に、腕から肩、脇からサイドにかけての一連のパネリングは、シリアスなサイクリストはもちろん、メカ好きにも好かれそうな、ロボット感のあるヘビーな仕様となっています。ひじ部分と肩の一部パネル(ホワイトの部分)はリフレクターも兼ねた素材ですので、夜は被視認性にも優れます(手信号も車から良く見えると思います)。この広い部分が夜に光ると、本当にメカ・バイクの一部になった様な感覚になるかも知れません。

実際に光らせた画像です。

拡大してご覧頂くと、バックポケットのリフレクターパイピングはもちろん、腕や肩部分も光っている事がよく分かるかと思います。

腕部分もそうですが、首部分は特に、ライディングポジションに合わせて前に傾いた位置にエリ部分が付いています。エリは高めに出来ていますので、冬の厳しい風からも喉元を守ってくれる事でしょう。このBlack/Greyでは、右胸の7ITAロゴの7が薄く見えていますが、ロゴ・デザイナーによると、「幸運の7はふとしたところに隠れているもの」らしいです。

そで口の内側には、このようにサムホールの開いたインナーグローブが付いています。
厳冬期はアウターグローブとの隙間からの風の侵入を防ぎます。不要な時は、サムホールを使わず手をそのまま通して、インナーグローブなしでも使用可能です(トップの写真のとおりです)。


バック部分は2つのオープンポケット+左右どちらからでも開く止水ジッパー付きのアウターポケット仕様です。前の写真のとおり、すそ部分とパイピング部分も光ります。


カラーバリエーションは、Black/Greyと、Black/Red, Black/Yellowの3つです。


・・・この素材感と動きの軽さは、写真と文章だけでは、なかなか伝えきれませんので、
全国の販売店にて、実際にご試着頂き、体感頂ければと思います。 背中の黒い部分をぜひ触ってみて下さい。


店頭に置いてない店舗さんもありますので、ご希望の場合は事前に電話などでお問合せされてから、足を運ばれる事をおすすめ致します。
また、店頭在庫がなくても、弊社に在庫があれば各店にて取り寄せ対応は可能です。

また、このGALIBIERを含め、GSG社のこの秋の主要ラインナップを、シクロワイアードさんで特集いただいております。下記リンクから、その記事もご覧下さい。




次回は、東海地方のアマチュア有力ライダーさんにモデルになってもらい、ワイルドさが魅力のVARS Jacketをご紹介する予定です。












2014年10月28日火曜日

VENTOUX Waterproof Winter Bibtights

さて、今日は前回予告したとおり、Global Sports Gearのビブタイツを紹介させて頂きます。
今回はツールでも有名な超級峠ヴァントゥの名を冠したこの秋冬コレクションのフラッグシップ・ビブタイツVENTOUX Waterproof Winter Bibtightsです。

¥23,000(税抜)
Black/Grey,Black/Red,Black/Yellow 
S-XL

[素材感]
まず履いてみて驚かれるかも知れないのは、その素晴らしい肌触りの良さです。防風そして防水を謳っているにもかかわらず、ごわつき感が全くなく、柔らかくて優しい肌触り!そして伸縮性が抜群です。

7ITAのレトロビブタイツなどは、見るからにしっかりした造りでヘビーデューティな厳冬仕様というのが伝わって来ますが、素材が厚い分、若干ごわつき感がどうしてもあります。
しかし、このビブタイツではソフトさと軽量性、そして伸縮性を犠牲にする事なく、高い防風性と耐久性を実現しています。テクニカルギア・メーカーとしてのGSG社の面目躍如といった所です。
このソフトさだけは、残念ながらネットの情報やデータでは伝わりませんので、ぜひ店頭でお確かめ下さい。

いちおう、データとしては、下記スイスやイタリアの一流メーカーの素材を使っている様です。
(メーカー名クリックでホームページにリンクします)

Schoeller Textil AG

M.I.T.I. Spa


上記イタリアメーカー製品ではスーパールーベなどが有名で、ハイクオリティーなイタリア素材の代名詞にもなっていますが、このフラッグシップに使っているのは、それよりも更に防風性に優れ、柔軟性も高い素材の様です。また撥水性に優れた素材(GSGはWater Resistantと言っています)ですので、少々の小雨や雪などでしたら、ライダーをドライに保ってくれます。


[パッド]

 以前の記事(こちら)で書いたとおり、パッドは自社(100%子会社)製です。
このビブタイツにはミラノ工業大学と共同開発した最高グレードのConcorde Bio 3Xパッドを採用しています。

一般的なパッドは熱整形するのに対し、このパッドではお尻にあたる部分を全て3Dで削り出ししています(水色部分)

そしてその中でも支点になる座骨部分には医療用にも使われる低反発素材(下の写真の黄色い部分が低反発素材です)を使い、さらに長距離走行や激しいライディングによる疲労や衝撃を吸収し和らげる事に成功しています。
実際、担当の私もこの3Dパッド入りのサンプルを使っていますが、特に長距離走行では疲れにくく痛くなりにくいので気に入っています。また、他の高級と言われるパッドの様にジェルは入っていませんので、ジェルが中で動く事による支点の定まらない気持ち悪い感じ(ウニュウニュ感?)がありませんでした。しっかりお尻を支えてくれて、路面のコンディションもよく伝えてくれるのに、疲れない感じです。

表面(赤い部分)の抗菌加工で、長期の使用でもばい菌を寄せ付けず、クリーンでにおいも付きにくくなっています。パッド全体にディンプル加工が施され、通気性や透湿性も抜群です。


[ショルダーストラップ]

この様に、流行のエラスティックバンド製です。前斜姿勢に合わせた長さになっていますが、エラスティックバンドがほどよく伸縮してくれますので、長時間立っていても肩が痛くなりにくくなっています。プリントがWater Resistantをアピールしています。


[立体裁断]
GSGの他のモデルに比べても、かなり3D具合が激しく、ライディング時のポジションを意識した立体裁断となっています。おかげで・・・平置きで撮影するのは大変です。店頭でも半分に折られるか、腰の曲がった様なポジションでディスプレイされていると思います。
実際着用してペダリングすると、この立体裁断の恩恵を確かに感じて頂けると思います。特に足を上死点付近まで上げた時の股関節上部の違和感がかなり軽減されているのが分かります。

[カラー・スタイリング]
レッド、イエロー、グレーとありますが、色が違うのはストラップとお腹部分だけですので、上着を着るとほとんど違いは分かりません。しかし、あえて3色展開するのはイタリア人らしいこだわりでしょうか? 

左脚に7ITAのロゴ、その下にリフレクターを備えており、夜間の被視認性を確保しています。


それは別にしても、各部分の動きに合わせパネルや素材、縫い合わせる方向などを変えておりますので、いかにも速く走れそうなレーシー感を醸し出しています。

セットとなるフラッグシップのジャケットが本日入荷しましたので、この週末には各取扱店の店頭でご覧頂けるかと思います。このジャケットもどこかイカツサを感じさせる程の雰囲気がありますので、後日当ブログで紹介させて頂こうと思います。

ぜひ、今週末は店頭にてGSG社の秋冬ギアをご覧下さい。

全国の取扱店は下記の通りです。店頭になくても、弊社に在庫があれば取り寄せが出来ますので、店員さんにお問合せ下さい。

全国の販売店はこちら









2014年10月22日水曜日

GSG by 7ITA 14FW Collectionリリース

日に日に気温が下がり、本格的な冬が近づいている感がありますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今日は、前回紹介したトピックス「ミニマルデザイン・コンセプト」からだいぶ時間が経ってしまいましたが、やっとGlobal Sports Gear(GSG)社の14FW Collection が入荷しましたので、お知らせ致します。

本当に、想定していたよりだいぶ時間がかかってしまいました。 
プロチームレプリカウェア(クリックでリンク)やダブルネームブランドの7ITAと比べても、シンプルなデザインですし、メーカーへの注文も2ケ月も先に終えていましたので、こちらの方がかなり早く来るだろうと思っていたのですが・・・

メーカー曰く「シンプルなデザインが一番難しい」、そして今回のモデル群は昨年までとは「比較にならない程」テクノロジーにもこだわりぬいたとの事です。また、弊社がオーダーした特別仕様と7ITAロゴの位置やカラーにも相当悩んだ様です。

最高峰モデルの厳冬期用ジャケットなど一部商品は「もう少し時間を」との事で、来週となりそうですが、結果、機能面でもデザイン面でもハイレベルでスタイリッシュな製品となったのではと思っています。

下記のリンク(文字をクリック)にて商品詳細を公開しましたので、ぜひご覧下さい。
まだまだ、文章や画像だけでは、そのこだわりを伝え切れていない面もありますので、
ぜひ取扱店にて、商品をお手にとってご覧頂ければと思います。


特にビブタイツは、メーカーが時間と手間をかけて開発・デザインしている割には、なかなかそのこだわりが伝わりにくい面があるかと思いますので、後日追って、1アイテムずつ当ブログでも紹介して行きます。ご期待下さい。



2014年10月15日水曜日

レーサーレプリカ by Global Sports Gear

GSG(ジェッセージ)社は正式名称がGlobal Sports Gear(グローバルスポーツギア)というだけあって、大小様々なレーシングチームをプロ・アマ問わずサポートしています。

弊社が日本総代理店になるにあたって、GSG社がサポートしているチームのレプリカウェアも、国内で独占的に販売する許可を得ましたので、さっそくこの秋冬ウェアから、輸入を開始しています。
下の写真をクリックして大きな画像をご覧下さい。




レーシング・ギアらしく、シャープでいかにも速く走りそうなレーシーなデザインのラインナップです。
イタリアのチームを中心に、プロ・コンチネンタルのチームからアマチュアチーム、レディースからキッズまで、様々なレース活動をサポートしている様です。

仕様は、完全防風のジャケットと裏フリースのロングスリーブジャージがあり、幅広い温度帯に対応します。詳細は上記リンクをクリックして商品紹介ページをご覧下さい。

レースやトレーニング志向の本格的スペックを誇るアイテムですが、そのカラフルさを生かし、あえて下の写真の様に7ITAのFWウェアや、来週発売となるGSGのオリジナルアイテム他、シンプルでベーシックなアイテムと組み合わせてカジュアルに着こなすのもいいかも知れません。






ショップさんでも、↓この様にカラフルにディスプレイして頂いています。




各店さんの情報は、このブログでも追ってお知らせしようと思っています。




2014年9月27日土曜日

7ITA by GSGの秋冬ウェア発売です!

前回の記事の商品とは別に、弊社では"7-ITA by GSG"というオリジナルコラボブランドをイタリアGSG社と共に展開していますが、そちらの方が先に入荷しましたので、ご紹介させて頂きます。

元々、GSG社のGMと弊社担当が「カタログに掲載している商品より、もっとイタリアらしさとデザインを全面に出したプロジェクトをしよう」と始めたこの企画。おかげさまでサマーシーズンは大好評を頂き、秋冬も継続する事になりました。

なかでも一番人気を頂いた「スマイルシリーズ」の秋冬ウェアも、もちろんありますが、ぜひご覧頂きたいのが、Retro Italy シリーズです。

文字をクリックして商品詳細ページをご覧下さい。

上下共に全面ウィンドプルーフ仕様、裏がフリースのソフトシェル素材です。 ビブタイツは特にイタリア製では完全防風仕様は珍しい様です(もも部分のみ防風、または全面ジャージ素材が一般的です)。 

対応温度は0℃~10℃となっていますが、路面が凍結していなければ、もっと気温が低くても問題なく使えそうな上下です。厳しい寒さが続き、また寒がりの方が比較的多い日本の為に企画されたスペシャルエディションといっていいでしょう。
横から見るとよくわかりますが、乗車姿勢にあわせた立体裁断を採用しています。 この立体裁断は、素材が比較的厚手の冬用ビブタイツには「必須」といっていい程の条件で、そのおかげで特に股関節部分がゴワゴワする事なく、気持ちの良いスムースなペダリングを冬でも実現してくれます。

ジャケットのエリ部分も高めに出来ているので、風を中に巻き込まず、より保温力が高い仕様となっています。ヘビーデューティな素材とあわせて、厳冬期に走るツワモノライダーも強力に保護してくれるでしょう。

ヘビーデューティなだけではなく、この様に他のジャージなどと合わせて、シティーライドでもファッショナブルに着こなす事が出来ます。 ビブタイツの厚みがありますので、バイクを降りて歩く時の「周囲から浮いている」感がそれほどないのも、いいかも知れません。


これ以外にも、ロングスリーブジャージ、ジャケット、ビブタイツなど、7-ITA秋冬製品が入荷していますので、ぜひお店に行く前に弊社取扱製品の紹介ページをご覧下さい。


早いお店では、もう本日くらいから店頭に並んでいます。 ぜひ下記店舗にお問合せの上、店頭にてデザイン、肌触りなどをお確かめ頂ければと思います。














2014年9月16日火曜日

ミニマルデザイン・コンセプト

Twitterでも書きましたが、今シーズン、そして来シーズンのグローバルスポーツギア(GSG)社がリリースするサイクルギアは、ミニマルデザインをコンセプトとしています。 

派手なロゴマークなどの無駄を廃し、シンプルで飽きの来ない、長く使える製品を目指している様です。


写真は、この秋発売のTourmalet Jacketです。マイナスの気温にも耐えうる素材と、乗車姿勢を考慮したアナトミックシェイピングなど、機能を追及して開発した結果のシャープなデザインのウィンタージャケットです。

GSG社のミニマル・デザインコンセプトに基づくシンプルなスタイリングのサイクルウェア、イタリアを始めとするヨーロッパ各国では好評の様ですが・・・さて日本のサイクルシーンでも受け入れられるでしょうか?

グローバルスポーツギア・ウィンターコレクションは、9月下旬より随時リリースされます。
リリースに先立って、弊社ホームページでも準備が出来次第、全商品を掲載します。
「弊社ホームページはこちら」


お問い合わせ、お取り寄せは全国の販売店まで。
「全国の取扱店リスト」